口当たりよくデザインされた、【はそり】が特徴的なモダンなお椀。
ふっくらとした胴と、高台はスラッと高めに作られ、美しいフォルムに仕上がっております。
和・洋どちらのお料理にも合うような塗り色で作られております。
お正月や来客などの際のおもてなしの器として、お使いできます。
黒と朱の蓋付きの夫婦椀として贈答品包装できるため、企業記念品や結婚祝いなどに喜ばれます。
口当たりよくデザインされた、【はそり】が特徴的なモダンなお椀。
ふっくらとした胴と、高台はスラッと高めに作られ、美しいフォルムに仕上がっております。
和・洋どちらのお料理にも合うような塗り色で作られております。
お正月や来客などの際のおもてなしの器として、お使いできます。
黒と朱の蓋付きの夫婦椀として贈答品包装できるため、企業記念品や結婚祝いなどに喜ばれます。
口当たりよくデザインされた、【はそり】が特徴的なモダンなお椀。
ふっくらとした胴と、高台はスラッと高めに作られ、美しいフォルムに仕上がっております。
和・洋どちらのお料理にも合うような塗り色で作られております。
お正月や来客などの際のおもてなしの器として、お使いできます。
黒と朱の蓋付きの夫婦椀として贈答品包装できるため、企業記念品や結婚祝いなどに喜ばれます。
口当たりよくデザインされた、【はそり】が特徴的なモダンなお椀。
このお椀の内側には蓋の抑えが有り、また蓋も深さがありお漬物などを入れる小皿として使えます。
こちらは洗朱というオレンジ色をした朱のみで、塗り上げています。
来客用や普段使いのお椀として、重宝いたします。
古代秀衡椀を参考に、ふっくらした胴と、高くハの字に開いた高台のフォルムでつくられております。
松紋は古代秀衡椀でも描かれており、冬の寒さに耐え四季を通じて緑を保つ松は、長寿や子孫繁栄の紋様として日本では古くから使われている模様です。
内側は古代朱の奥深い色合いで仕上げており、お椀全体に描かれた華やかな秀衡紋様と松紋をお楽しみください。
古代秀衡椀を参考に、ふっくらした胴と、高くハの字に開いた高台のフォルムでつくられております。
椿紋は古代秀衡椀でも描かれており、平安時代【高貴な花】【永遠の美】の花として扱われておりました。
また、厄除けの意味もあり、日本では古くから使われている模様です。
内側は古代朱の奥深い色合いで仕上げており、お椀全体に描かれた華やかな秀衡紋様と椿紋をお楽しみください。
縁が特徴的なモダンなプレート。
洋風なお料理にも合うような色彩で作られております。
この品物の白檀塗部分は、銀箔を下に貼り、カシューで箔のシワ感がでるように透かし塗りをしています。その後、うるしと金箔で絵付けをしています。
若い世代への結婚祝いや、自宅でのパーティーの彩りになる華やかな器として、親しまれています。
御所の盛器 平安時代の漆器の復元品
柳之御所遺跡の井戸跡から発見された十二世紀の漆器
遺跡は、『吾妻鏡』に伝わる平泉館(政庁)に該当する可能性が高いと言われております。
内部の木地は腐朽の為、残らなかったが、表と裏に塗られた『うるしの塗膜』が現存。
約九百年前平安時代の器のデザインの全容を知る手掛かりとなった。
今回の復元に関し翁知屋では、フォルムデザインをいじらず、 現代の生活でもつかえる栗の木目を活かした黒色で、少し荒目に仕上げております。
古来より漢方などに用いられていた桑の木は長寿の木と言われております。
口当たりよくデザインされた、【はそり】と、下部に施した【加飾挽き】が特徴的な上品なぐいのみ。
桑の木独特な深い木目を活かした拭き漆で3色展開しています。
拭き漆の艷やかな表情と手に馴染むサイズ感で作られております。
ゆっくりと日本酒の時間をお楽しみください。
古来より漢方などに用いられていた桑の木は長寿の木と言われております。
口当たりよくデザインされた、【はそり】と、下部に施した【加飾挽き】が特徴的な上品なぐいのみ。
桑の木独特な深い木目を活かした拭き漆で3色展開しています。
拭き漆の艷やかな表情と手に馴染むサイズ感で作られております。
ゆっくりと日本酒の時間をお楽しみください。
古来より漢方などに用いられていた桑の木は長寿の木と言われております。
口当たりよくデザインされた、【はそり】と、下部に施した【加飾挽き】が特徴的な上品なぐいのみ。
桑の木独特な深い木目を活かした拭き漆で3色展開しています。
拭き漆の艷やかな表情と手に馴染むサイズ感で作られております。
ゆっくりと日本酒の時間をお楽しみください。
シンプルでモダンなプレートです。
お寿司や天ぷら、などのお料理、ケーキなどの受け皿など多用途で使えます。
持ち運びしやすいように裏面も面取りされています。
伝統的な秀衡塗と言える、うるし塗りの角盆です。
流れ雲模様は、【めでたい事の前兆として現れる縁起の良い吉祥文様】として
昔から用いられております。2色の朱色を使い描いています。
全体の黒塗りは、つや消しで、落ち着いた仕上がりです。裏面はキズがつきにくい凹凸の仕上がりです。
お盆としてはもちろん、このまま刺盛りなど盛り付けても楽しめます。
床の間の飾り皿としても彩り豊かになります。